イヤタカグループリクルート

未来の秋田を支える誇りと責任

〜「誇り」を抱き、「責任」を背負う仕事〜

私たちの仕事は、新郎新婦やゲスト、集いの場に訪れる方など、たくさんの人々に出会い、たくさんの笑顔に触れ合います。そんなたくさんの笑顔は私に2つのことを教えてくれます。一つは、私たちの仕事はカタチのない感動を生み出せるという「誇り」であるということ。もう一つは、私たちの仕事の結果は人々の思い出になるという「責任」を背負っているということです。

〜緊張するけど、ワクワクする〜

「自分の手掛けた結婚式が、新郎新婦や訪れたゲストの方たちに思い出として心に刻まれる。もしかしたら、今この瞬間に全力で挑む仕事が誰かの大切な思い出になり、誰かの未来の心を支える原動力になるかもしれない。」
思い出になるということは、未来の心に刻まれるということです。そう考えると少し緊張もしますが、それ以上にワクワクしてきます。この緊張感とやりがいの両方が私たち自身を社会人として、人として大きく成長させてくれる糧になります。

〜未来の秋田のためにできること〜

私は毎日考えます。「秋田で生きていく人間として、未来の秋田のために何ができるだろう。」
私たちにできることは、訪れる人たちにとってすばらしい思い出を創り出して未来の心に刻んでもらい、未来の秋田の心を支えること。そして、秋田で生きていく人たちを増やすために、事業を継続的に発展させて未来の秋田の仕事を生み出していくことです。

未来の秋田のために、未来の秋田を支える力、探しています。

代表取締役社長 大野 恒平

KOHEI ONO